1年半付き合っている彼とは価値観も合い、一緒にいる事が既に自然な状態になっているのでしょうね。でも、その関係にあなた自身は満足をしていないようですね。マンネリ気味の状態に変化を持たせようと同棲を始めたものの思った程の変化はなく、逆に緊張感がなくなってしまったなぁと感じているのですね。今更熱く燃え上がるような事はないとあきらめながらも、たまには盛り上がりたいという欲求も完全に無視できずにいるのですね。
「嫉妬をするのは愛しているから」というように“嫉妬をする”という事は、時に愛情のバロメーターとして使われる事があります。そうゆう価値観を持っている人は、自分も嫉妬をする方が多いものです。つまり、自分が愛情のバロメーターとして嫉妬を位置付けているので、相手もそうだと思うのですね。でも、嫉妬をしないからといって相手を好きではないという理由にはなりません。なぜなら、嫉妬というのは「相手が自分から離れていくのではないか」という不安から発生するものだからです。
例えば、彼女が男の人もいる飲み会に行く事に対する嫉妬には「異性との出会い→そこで何かあったらどうしよう」という心理が働いています。さらにその心理の元には、愛され感の不足であったり、相手を信じきれない、というものがあります。こうした気持ちを補う為に嫉妬をしてみせるんですね。彼が嫉妬をしてくれない事に物足りなさを感じているのだとしたら、それはあなたの中にも愛され感の不足や「彼が離れていくのではないか」という不安があるのかもしれません。
彼が嫉妬をしない事はどうゆう事なのでしょうか。それは相手であるあなたへの信頼感や、二人の仲に対する安心感、また彼自身の気持ちに対する揺るがない自信、という事があるでしょう。そして熱く燃え上がる事はなくても、彼は常に安定した愛情をあなたに注ぎ続けてくれているのではないでしょうか。ときめくような情熱的な恋愛も素敵ですが、ときめきのホルモンPEAはとても強力なホルモンなので長い間出続けません。最初は情熱的であっても長く付き合っていると段々安定した関係になる事は自然な流れなんですね。相手が何をしていても無関心なのは問題ですが、1年半という年月を共に過ごして安定していく事はとても自然な事。それをマンネリにしてしまうか、安定とするかはあなた次第なのではないでしょうか。
長く付き合っていると、デートもセックスもパターンが出来てきます。人は刺激を欲するものなので、時にそうゆう関係が物足りなくなる事もあるでしょう。では、そこでときめきを得るにはどうしたらいいのでしょうか。それは、あなた自身が行動を起さなくては得られません。ちょっと趣向を凝らしたデート、ムードを変えたセックス…やれる事は沢山ある筈。彼が今の関係に満足しているのであれば、尚更待っていても何も変えられません。自分から動く事を惜しまずにやってみましょう。 |